少年陰陽師 ２３話～２４話の感想

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風音ちゃん・・・ﾔﾗﾚﾁｬｯﾀな・・・・
最後までアホの子だったな、正直死ぬのは当然な気がする

いやだって、カーチャンが封印されてるところ、出入り自由すぎるんだけど
なんで今まで騙されてることに気付かなかったんだよｗ

あそこ、しめ縄あって、いかにも結界張ってそうなのに
なんもないんだもんなー　鴉が素通りしたときワロタ

そして、もう一人の残念キャラ、紅蓮は悪の道を楽しんでそうでなによりｗ

普通、敵に心を操られるにしても、正気に戻る瞬間みたいなのあるよなあ？
急にまさひろの顔を思い出して苦しむとか、コイツにはねーのかよ！
全力で悪の道突っ走っててわろた　早く神殺しの力で初期化されろよ！

リクゴーがもうイケメンとして覚醒してしまったからな・・・

槍で的確に知識の宮司の寄生してるカラスを貫くとか
風音の最期をかっこよく看取るとか、紅蓮ができないことをやってのけたよｗ、

ただ、紅蓮が死ぬともれなくもっくんも逝くのでそれは悲しいな
分離して、紅蓮だけ消滅させらえないものだろうか

あいつら、ぶっちゃけ記憶共有してるだけの別キャラだよなあ？

少年陰陽師 ひらめく欠片に希え (角川ビーンズ文庫)

• 作者: 結城 光流
• 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
• 発売日: 2012/06/30
• メディア: 文庫

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