境界線上のホライゾンＩＩ 第10話『劇場の咆哮者』の感想・動画

派手に戦争やる話と思ったら、眼鏡が眼鏡を攻略してたでござるｗ
トレスエスパニアの眼鏡カップルと言い、なぜ眼鏡ばっかりリア充爆発するのか

あと残すカップルは忍者か　主人公は・・・何もしてないな、いつも通りだなｗ

今回は、ほぼ戦闘してただけで、
台詞の内容半分ぐらいわかんなくても普通に楽しめたんだけど
さすがにアルマダ海戦のところは史実の知識ないから
どこが予定通りでどこが眼鏡さんのアレンジなのかわからんかったｗ

なんかこー、武蔵が眼鏡のおっさんの小細工でピンチになったよっていう
すっげーざっくりしたレベルでしか話わかんなかったんだよな
まあいいか、アニメの艦隊戦ってあんま興味ないしな！

アルマダ海戦以外のところは、タイマンや少人数バトルでわかりやすかったな
ただ、予想してたよりは動かなかったような
学園祭のほうがいろいろ派手だったよなあ？　次でバリバリ動くのかな？

ネイトのところと、リア王と菅原道真との召喚バトルのところがよく動いてたかな？
ただ、リア王のところはカメラワークが単調でやや残念　

ってか、正純はディベートしか能がない気がするんだが
アリクイちゃんこなかったらどうなっていたのかｗ

あの骸骨集団にあんなことやこんなことをされたのかな
薄い胸で薄い本が厚くなるな・・・

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• 出版社/メーカー: 角川ゲームス
• メディア: Video Game

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コメント 2

＞主人公は・・・何もしてないな、いつも通りだなｗ
場の空気を読んで絶妙なタイミングで登場してアデーレを助けてますよ（わかりにくいけどねｗｗｗ

＞すっげーざっくりしたレベルでしか話わかんなかったんだよな
尺が無いので相当ざっくり感が大きいのはしょうがない＾＾；；特に三征西班牙サイドが可哀相なぐらいはしょられてるからね。
完全に既読者向けになってますね（既読者による既読者への作品ですからねｗｗｗ）

＞ってか、正純はディベートしか能がない気がするんだが
犬忍者の告白まで輸送船に隠れてる予定だったのがハットンに見つかりあんな事になったんです。
ならこなくてもよかったんじゃないかって話もあるけど英国との相対戦の終了宣言とエリザベスへの提案があってなるべく通神が可能な近くにいないとタイミングを逃す可能性があるので輸送船に隠れてました。
by みやん (2012-09-16 04:55) 

>>みやんさん
今週も解説ありがとうございます
主人公のアレはアデーレの残り少ない精神力にとどめを刺したように見えたような気がしましたが、そんなことは全然なかったんですね！　さすが主人公だ、主人公補正で全裸でもなんともないぜ！
あと、やっぱり艦隊戦は詳しくは原作でって感じになってるんですね。眼鏡カップルの過去に絞っての描写は悪くないと思うんですが、もうちょっと描写ほしかったですね・・・。
正純は、なるほど、見つからないことを前提に行動してたんですね。副会長も大変ですなあ・・・
by sasugano (2012-09-16 16:03)