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ココロコネクト 10話「それを言葉にするということ」の感想・動画 [配信アニメ感想2012夏]




伊織はなぜ稲葉が指なめてただけでその気持ちに気付くのか
昔のアニメによくある超速理解ってやつか・・・2012年制作のアニメだがw

あそこは直前に太一が発作的に稲葉の指なめればよかったな
それを稲葉が顔真っ赤にして「きめえな!」って言って向こうに走ればよかった

その後伊織が追いかけて、稲葉の指なめを発見・・・と、これなら自然だったよなあ
明らかにコンテの問題だな このアニメは割とマジで映像やる気ないから困る

その後も、伊織がなんで全力で稲葉追いかけて尋問するのかようわからんかったな
あそこはペルソナ4の「そっとしておこう」しかねえだろw 伊織は鬼か

欲望解放にしてもいつ起こったのか不明すぎたし、
女同士のしょーもない内容の話なげえしなー

でも伊織の唐突な「だいすきだよ」ってわろた
稲葉を散々精神攻撃しておいてこれっすかw 超展開アニメか

しかも最後はフウセンカズラという超越者の力使ってキャラ動かして
二人は幸せなキスをして終了・・・5話とまったく同じパターンかよ

ってか、このアニメこそ、原作圧縮したほうがいいと思うんだけどな
イベントがしょーもない会話劇とフウセンカズラ(作者)の介入しかないし
一巻当たり五話もかける話じゃない とにかく話が薄いテンポが悪い

フウセンカズラ介入でギスギスさせて、フウセンカズラ介入で仲直りさせて
なんとなくいい空気になって終わり 作劇雑すぎだし1巻当たり1話か2話でいいわ

ギスギスも一話で空気が好転するなら悪くないんだよな
夏色キセキの一話を丁寧に五話かけてやってるアニメだよな、これw





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