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三つ目がとおる 35話「怪植物ボルボック 出現! 七本の柱」36話「怪植物ボルボック 不思議少女モエギ」の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/00923/v00037/

35話からまた連続エピソードか
このアニメの連続エピソードって巨大メカの話以外微妙だったような・・・

一話完結でBパートで三つ目写楽が邪悪に厨二に大暴れする様式美が好きなのに
連続エピソードだとこの美しいマンネリ構成が崩れるんだよなー
しかも、ゴダルのエピソードなんかは異常に話薄かったし

まあ、35話は話のテンポまともだったし、
七つの柱とか泥とかけっこう楽しそうな内容だったが

Bパートでちゃんと三つ目写楽出てきたしな
犬持のおっさんが相変わらずブレすぎなので虫唾が走ったがw
マジで都合のいい時だけ三つ目写楽に頼るよな、このおっさん・・・

ってか、七つという数字は中二(少年漫画)アニメのスタンダードなのか
胸の北斗七星の傷が輝くときセブンセンシズで七つの大罪を燃え散らすっ!
七英雄とかもあったな あいつら山手線の駅名だけどw

36話も同じ話で最後はまた「次回へつづく」だったが、
ようやくサブタイトルの怪植物出てきたし、話も普通に進んだな
ゴダル編のダラダラ進行がうそのようだw

赤いコンドルさんが久しぶりに大活躍しててうれしいです
やっぱり、三つ目写楽君にはこれがないとねえ

謎植物の設定はかなりSFだったな 昔のタツノコアニメっぽい
最初出てきたときは黒いカイワレみたいって思ったのにw

知性を持つ植物とは、定番だがロマン設定だな!
この手の設定の植物で一番ロマンなのはトリフィドな! どうでもええがw

この回、AパートBパートともに和登さん緊縛というサービスがあったな
泥と黒いカイワレ、なかなかいい仕事するなw

犬持のおっさんが早々に画面から消えて快適になったし
新キャラのモエギちゃんも気になるし、続きが楽しみだな!



三つ目がとおる 秘蔵短編集 (講談社漫画文庫 (て1-43))

三つ目がとおる 秘蔵短編集 (講談社漫画文庫 (て1-43))

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/01/11
  • メディア: 文庫


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