SSブログ

三つ目がとおる 39話「怪植物ボルボック 決戦! 写楽VSボルボック」40話「イースター島航海 サルが喋った!」の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/00923/v00037/

39話で五話続いたボルボック編は綺麗に終わったな
MMRのような昔のタツノコアニメのようなノリの話じゃったw

昔の三つ目族が環境破壊しまくったから
ボルボックがお怒りになったよってのは、いかにも昔アニメテイストだよな

最近は子供向けアニメでもここまで露骨に説教臭いのないからな
ってか、自然というものを考えると、一番不自然なのはボルボックのようなw

ボルボックとの攻防はいい感じに緊張感あったし、
赤いコンドルさんが中ニバンクで呼び出されたし、
「来たれ」「いでよ」と呼び出し二回もあったし、楽しかったですね
でも、久しぶりのガシャポンはやっぱりちょっと微妙な気持ちにw

最後は塩水の雨で決着付けてたが、あのへんの塩害被害相当すごそうだよなw
エピローグ映像みたいなのでは、畑や田園は何事もなかった様子だったが・・・

40話からはまた連続エピソードか 後半になってすごく多くなったな
脚本のネタ切れなのか それとも原作の話をじっくり時間かけてやってるのかな?

4クールアニメなのに、原作ストックたいしてないんだよな、この作品
図書館行けばあるから、読んでくるかなw

しかし、連続エピソードの最初の一話にしても
40話はちょっとテンポ悪すぎだな

写楽がサルに拉致されて、船でどこかに出荷されたよ、しか内容ないからなw
三つ目写楽も赤いコンドルも出番ないのがイカン 面白いとこなんもねえ

一応、ゲストのサル娘はおっぱい丸出しで乳首もちゃんと描かれてるんだが
猿だからどうでもいいな・・・

運命警部達のおっさん同士の会話で露骨に尺稼ぎしてるが
こいつらもどうでもいいしなあ・・・

つーか、動物園から猿が逃げたら、普通に警察の仕事じゃね?
運命警部、ちゃんと仕事しろw



三つ目がとおる 全8巻セット  講談社漫画文庫

三つ目がとおる 全8巻セット 講談社漫画文庫

  • 作者: 手塚 治虫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2002/02/08
  • メディア: 文庫


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。