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十二国記 28話 29話 30話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/01062/v00001/

28話も相変わらず三人の女の子の日々の描写がメインなのな
陽子ちゃん以外の言動は赤点というか、ちょっとアレなんだが

一番素行が悪かったのは元姫さんか 気持ちはわからんでもないが
現在の法律だと業務上横領罪が適用されてしまうなw

しかし、キョウの国の王様かわいいな 言葉にも説得力ある
麒麟さんがまた頼りない大男でバランスいいな

鈴ちゃんは最後に泣くところは、この子ホントに百歳超えてるのかよっていう
頭弱い感じなんだよな まあ、この回はそこまで非はなかったが
浅野君が壊れてるからな 保護者的な立場で若干まともになってたw

陽子ちゃんはイケメンに妖怪退治してたが
妖怪が国に跋扈するのは王がいないせいだって設定だったような・・・

陽子ちゃんが王様として仕事しないから、妖怪が出るんじゃとか
そういうことを考えてしまったよw
まあ、一応は即位したからそれは関係ないんだよな? な?

29話も28話と同じ構成だったが、陽子ちゃん最初にお勉強して
最後に気になる展開になって終わっただけだったな 残る二人がメイン

しかし、元姫さんはラクシュンを道連れにして牢にぶち込まれただけだな
美女なのでラクシュン視点だとラノベのような巻き込まれ展開である・・・
って、これの原作ラノベだよw ホワイトハート文庫だよ

やはり鈴ちゃんのポニテ少年との交流が一番心に迫ってくるのではないか
ポニテ少年の奇行がまさかああいう形で回収されてしまうとは・・・

ただのモブじゃない、ただならぬオーラを放っているから
実はどっかの国の麒麟か?王様か?と注目してたらこれだよ!
お前、消えるのか・・・っていう

でも、前半の鈴ちゃんの不幸自慢が子供っぽすぎてワロタ
悪い意味でロリババアすぎる ポニテ少年の屍を乗り越え成長するのかな
浅野君は話にどう使うんだ ずっと壊れてるだけじゃないですかw

30話はついに鈴ちゃんと陽子ちゃんが接触したのだが
そこで「続く」で、次回が総集編って何ぞw

ようやく縦横に張り巡らされた綾糸が一つにまとまるというのになあ・・・
あ、そういえばあの現場に浅野君もいたか 実に使えない男である

あのポニテ少年が馬車にはねられたのこいつのせいだからなw
まあ、ほっといても死ぬ未来しか見えなかったわけだが・・・切ない最期だな

あの馬車の中の偉い人が陽子ちゃんと鈴ちゃんの共通の敵になるんっすかね?
政治の話、相変わらずこみいっててようわからんのだが

ってか、浅野君の銃が飾りじゃなかったのが地味に衝撃w
ちゃんと弾が出るのかよ! 謎の熊にはたき落とされてたが なんかシュール

あと、元姫さんとラクシュンが完全にラブコメ展開してて
ラクシュンがこの作品のヒロインかと思ってたのですっかりNTR気分ですよ?

こんな状態で1話あけるとかなんという・・・
って、ギャオは週三話更新だからな 特に問題はなかったりしてw



東の海神 西の滄海  十二国記 (新潮文庫)

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  • 作者: 小野 不由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫


タグ:十二国記
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ジェネレイターガウル 第5話「諍いのカタチ」の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]




今回は楽しい学園祭の話なんだが、ギャグ描写が古いのか新しいのかわからんw

確実に「ふっるぅ!」って言えるところは多いんだが、
カット割りと演出に謎の工夫があってところどころ新しいというか斬新

作画は相変わらずよかったな しかし先生がエヴァのリツコにしか見えないw
声一緒だしなあ 性格もそのまんまって感じだ

ってか、5話になってもあいつら相変わらず何しに未来から来たのか謎だ
説明する気ないのか エヴァのまねにしてもそこは明かしておけって部分だが

ギャグを除けば、相変わらず意味深な描写ばかりで煙に巻かれた感が強くて
いまいち話に入り込めないというか、ストレスたまるんだよなー

このアニメ何したいのっていう、根本的で素直で切実な疑問?
次こそはそれに答えてくれるんでしょうかね?

あと、今回はヒロインが最後に頭の茶筒取っててなんかワロタ
覚醒シーンって感じだったが、料理中になぜ髪をほどくw

シンポジウムの司会のおっさんの吸入器とか
金魚すくい魔人のピアニカとか、小道具もいちいち謎だったな・・・



ジェネレイターガウル DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
  • メディア: DVD


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十二国記 25話 26話 27話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/01062/v00001/

25話は陽子ちゃんと鈴ちゃんと元姫さんの苦労の日々の描写で終わった

最後に陽子ちゃんの国でひと波乱あったが、なんか早口で説明されてて
なんでおばちゃん仙人が弓引いたのかよくわからんかった・・・まあいいか

前半の陽子ちゃんは株式会社慶に新しく就任した女社長かw
ストレスがたまりそうだなあ・・・ケイキの頼りなさはんぱないな
この人、最初から頼りないよな 日本から拉致してきて長期放置だったしなあ

鈴ちゃんのいじめられ描写は、おしんみたいだよな
元姫さんの生活が一番ハードでドロドロしてるな

一番美人だし見ごたえあるな やっちまおうぜ!で場面転換してしまったがw
おい、あの怒り狂った群衆にこれから何されるのよ、しっかり描写してよ!

26話はさすがに話大きく動いたな
相変わらず陽子ちゃんの話よくわかんねえんだけどw

なんかテンカンチョウがうんたらかんたらって言ってたけど
バクシュウコウとかはどうなったのか、もうややこしくてなあ
まあ、最後に王様としてふっきれたみたいだからいいのか?

鈴ちゃんと元姫様も環境が大きく変わってたな
それぞれ、初登場の二人の女王様に引き取られてしまった

鈴ちゃんの描写はけっこうどうでもよかったが
元姫さんは国を出る前の八つ裂き刑にされそうなシーンがエロくてよかったな!

これがリョナかっていう・・・いやまあ、リョナ好きじゃないんだけどw

やっぱさ、無垢で無知な美姫が革命によって逆境にたたされ。
虐げられ、落ちぶれていくシチュエーションはゾクゾクするじゃあないか
陽子ちゃんの政治の話がよくわからんのはもうどうでもええわw

27話もだいたいが三人の女の子の描写だったんだが
最後に浅野君キター すっげえ久しぶりだな 中の人はちょくちょく出てたがw

しばらく見ないうちに「フラグ」とか言って、ゲーム脳になってるのな
この時代のアニメで「フラグ」って単語は新しいな 

浅野君が最後登場した以外にも、キョウの国の王様が高飛車ロリかわいいとか
陽子ちゃん、ケイキ秘書に仕事全部押し付けて長期休暇(ちょw)とか、
それなりに気になる内容ではあったな 鈴ちゃんもアホの子すぎてちょっとw

鈴ちゃん100年生きてるとは思えないくらい、頭弱いよなあ?
サイの国の王様のありがたい鼻向けの言葉に対する能天気な返事ワロタ
あれ、もうちょっと気の利いた答えできただろうっていう

まあ、アホだけど、悪い子じゃないから・・・
浅野君に拳銃を突きつけられてピンチで終わったが、一体どうなるんだろうな
また気になるところで終わってしまったな



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  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
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ジェネレイターガウル 第4話「未来ノ記憶」の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]




今回は伏線バラマキ回か? 相変わらずはっきりした設定説明はなく
意味深な描写ばかりで終わってしまったよ 茶筒は安定のうざさw

前回も思ったけど、明らかにエヴァの影響受けてんだよな、これ
実験中にガウルが暴走して制御室のガラスパーンとか、エヴァかよっていう

まあ、情報を小出しにするのは別にかまわんのだが
あいつら何したいんだよって疑問が3話でも払しょくされないのはちょっとな
いい加減メインキャラが何を目的としてるのか開示しろやっていう

同じ、エヴァのフォロワーっぽいファフナーはこんなもやもやなかったですよ!
でもあれはあれで、序盤辛気臭すぎてしんどかったw

結局、あの科学者の開発した技術で未来は大変なことに、でいいのかな

じゃあ、あいつ殺せばいいんじゃねって思ったが、殺さなかったな・・・
あの三人、マジで何しに未来から来たんだよw

まあ、まだ4話だし、次あたりでようやくはっきりするのかな
今回は回想でしか戦闘なかったが、作画よかったな



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十二国記 22話 23話 24話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/01062/v00001/

22話はサブタイトル「書簡」の通り、
陽子とラクシュンが近況を報告しあって終わったな
あの鳥、おじゃる丸のデンボみたいw

ラクシュンの話は困難を含んだサクセスストーリー、
陽子の話はすでに高みに上り詰めた者の苦労話だったのが違いか

でも、冒頭でラクシュンが姿改めろみたいなこと言われたところ
ほぼ全裸だからしょうがないよねえって変に納得してしまったw

陽子ちゃんの話ではケイキがほんとに口うるさくてワロタ
やっぱこのアニメのヒロインはラクシュンだな・・・
子安声のイケメンだろうと、もふもふかわいいラクシュンにはかなわないw

あと、何気に陽子ちゃん、官吏の前で間違えて笑われてたけど
あいつら全員罷免しちゃえばよかったのにw 失礼千万だよなー

最後の新しい元号は、ラクシュンちゃんへの情が感じられてよかったな

23話は新章突入って感じで、いきなり主人公不在で話進むが
なんかところどころNHKの朝の連続ドラマみたいな雰囲気だったなw

22話にも登場した「ぎょくよう」たちのの話
すずちゃんのほうは約百年の負け組人生や・・・
悪い声の高山みなみちゃん、嫁をいびるしゅうとめのようである

何気にタイキちゃんの回想の話とリンクしてるのな
いつもと違って作画よくて、なんか違和感が・・・素直に喜べよw

ホウの国の話はやけに血なまぐさかったな
まあ惨殺シーンは直接描かれなかったが

ホウの美貌のお姫様が国の転覆と共に一般人になって
落ちぶれてこの回は終わり 最後にちょっと陽子ちゃん出てきたな

そのりりしい姿が二人の惨めな「ぎょくよう」の対比になって、うおまぶしっ!
しかし、浅野君はいつ回収されるんだろうなw ずっと放置だよ

24話は前半はケイの国の政治の話 
ラクシュンちゃんとは久しぶりの再会かな 相変わらずもふもふである

後半はまた二人の「ぎょくろう」の話になってたが
どっちもよく考えたら自業自得の不幸なんだよなあ、これ

すずちゃんは、あんな人に土下座するから・・・もう
お姫様は国で毎日大惨事なのに蝶よ花よで遊び呆けてるから・・・もう

異世界トリップとか生まれとか自分ではどうしようもないところはあるが
実に同情しづらい、生々しい不幸ですなー こういうのリアルでいいね

二人とも最後は不幸のどさくさに陽子ちゃんに理不尽な感情を抱いてたな
そして、陽子ちゃんも諸侯の一人の処遇を巡って波風を立てて?「続く」

なかなか続きが気になるな、これw
二人の女の子と麦の州の偉い人、一体どうなってしまうのか・・・



月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)

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  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/06/27
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