超訳百人一首 うた恋い。第4話「康秀と業平 文屋康秀」 [配信アニメ感想2012夏]
業平生きてる時空に帰って来たー 時系列適当なのか、これ
今回は毒舌バージョンの業平だったな
女や子供(帝)に接するときと全然態度ちげえw
やすひでちゃんは前半は小者くささマックスだけど
酒入ってからはいろいろぶっちゃけてていい感じのキャラになってるな
ってか、飲み過ぎw この時代の酒って弱いのしかないだろうけど、それでも量多すぎw
あと、最後の歌の現代語訳わろた
藤原佐為みたいな声だったのに、急に銀魂のゴリラの声になるし
ってか、業平とやすひでが友達になるのはわかったけど
最後に定家パートに戻る必要あったんかこれ?
定家パートがどんどん自由になってるのも気になるな・・・
謎空間とはいえ、あいつら現代文化に違和感なくなじみすぎだろw
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