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境界線上のホライゾンII 第6話 『広場の男女』 [配信アニメ感想2012夏]




もしかして、ようやく前置きが終わって話が動き出したのか?

主人公のホライゾンちゃんのために世界相手に戦争するよ宣言に
キズありちゃんが実はブラッディマリーちゃんだったよ展開

武蔵の方向性が決まったのはともかく
キズありちゃんがブラッディマリーで何が問題あるのかちょっとわからんちんw

だって、処刑って言っても、ポーズだけなんじゃろ? 
なんかそんなことをキズありちゃん自身が言ってた気がする・・・うろ覚え

ってか、尻が素晴らしくて話が耳から鼻に抜けていく感じだったよw
ヘンリー八世達の神隠し事件って何かの伏線なんすかね?

伏線だったとしても、普通に回収ポイント見逃しそうな予感・・・
毎回内容盛りだくさんだよな ネシンバラの過去話は必要だったのだろうかw

あと、あの謎術式空間の戦闘、茶番で終わるのかと思ったら
狼さんが両腕切断されてたな・・・わりと本気のグロでちょっとびっくりw



デマプチラバーコレクション 境界線上のホライゾン

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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コメント 2

みやん

>だって、処刑って言っても、ポーズだけなんじゃろ?
英国の為に”いか”されます←意味深です。

>ヘンリー八世達の神隠し事件って何かの伏線なんすかね?
はい!伏線です。
まだまだ先は長いです。

>毎回内容盛りだくさんだよな ネシンバラの過去話は必要だったのだろうかw
ネシンバラの過去話は実は伏線があって昔3人がいた教導院はトレスエスパニアの前総長のカルロス1世が作った極秘教導院なんですよね。

これからヘンリー八世やカルロス1世の影(ホライゾンの父の松平・玄信も)がちょろちょろ出てきます。
by みやん (2012-08-18 16:22) 

sasugano

>>みやんさん
おお、今回も解説ありがとうございます
引っかかったところはやっぱり伏線なんですね
原作未読だと、毎回キャラ多くて内容盛りだくさんで、ちょっと混乱しちゃうところ多いんですが、ちゃんと先の話に必要な情報は提示されてるってことでしょうか
処刑の「いか」されるってのが気になりますが・・・来週その意味を確かめてみます!
by sasugano (2012-08-18 18:47) 

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