神さまのいない日曜日 第4話「オルタス Ⅰ」の感想

http://live.nicovideo.jp/watch/lv143969067

主人公はやっぱアホなのかｗ　ロリだからぎりぎり許される感じか？
「出歩くなよ」って言われたのに出歩いてるじゃないですかー

ってか、おっさんとスカーと３話までろくに交流なかったから
いきなり仲良しで旅しててなんか違和感すごいｗ

孤独なおっさんはともかく、スカーは墓守の仕事あるんじゃないのか？
おっぱい要員だから細かいことは気にしちゃダメなのかそうか

何気に会話のドッジボール健在だな　掛け合いは原作通りなのかな
「声が聞こえる」ってスカーが言って、「病気」って言う主人公ワロタ

あれじゃ、頭のおかしい病気認定したみたいな流れじゃないですか・・・
主人公以外の会話はまともに思えるから、やっぱアホ主人公なだけか

あと、あの門のところで出てきたのはどう見てもアシュラ男爵ｗ
そういえば最近雌雄モザイクのクワガタ発見されたのを思い出した

http://mainichi.jp/select/news/20130730mog00m040007000c.html

死者だから肉体もフリーダムなのかな
車あるし、肉体改造もできるのかな　文明レベルは謎ｗ

あと、墓守が普通に殺されててなんか違和感が
世界のデバッグシステム的な特別な存在じゃなかったんですか

つーか、死人埋葬しないデメリットって親父が台詞で説明してただけで
話の中ではまだ一切出てきてないからなあ

１００万の死者の都市も死臭がすごそうぐらいにしか思わんｗ
埋葬する必要あるんですかね？　その答えが最後の「この街の闇」なのかな？

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神さまのいない日曜日VIII (富士見ファンタジア文庫)

• 作者: 入江 君人
• 出版社/メーカー: 富士見書房
• 発売日: 2013/07/20
• メディア: 文庫

タグ：神さまのいない日曜日

コメント 1

ユリーとスカーの絡みどころか父親との絡みも端折りまくって爆速で進んでるから、色々唐突感があるのは仕方ないかも
死者を埋葬しないとどんな弊害があるかも、本来ならユリーの奥さんの件ではっきり認識出来ることなのですが・・・・・・

最初は綺麗な死体でも次第に腐るわけで、当然脳も腐ります
で、脳は外側の大脳新皮質から腐っていくから、死者は段々と理性が無くなってきて我が侭に、狂暴になっていきます
オルタスは大都市だけあって問題に対処する手法がありますが、基本的に死者は時間と共に人間性を喪失していくので埋葬するべき、という認識になってます

ただ、問題を抱えていると言っても死者は生者と変わらない心を持っているので、闇雲に埋葬するのが正しいのか、という面もあります
アイの父親がやってたのは埋葬出来なくてもそれと同じことですし
by とおりすがり (2013-08-05 00:34)