BLOOD+ １９話～２０話の感想

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今回更新分、戦闘シーンかっこよかったな
１９話、アンシェルのダイナミック落下ひざ蹴りわろた

いつもはハジが飛びおり攻撃するのに、
今回は飛びおり攻撃の餌食になってたな　すげえ痛そう

でも、呼び出しが「動物園」ってアバウトすぎないか？
ロシアに動物園いくつあると思ってんだよｗ　広いよロシア！

まあ、そのへんはハジが情報保管してあげたんだろうけどな

サヤがカイやリクを置いて「うそつきグループ」の一人のハジと一緒に行くのも
なんか不自然な流れだが・・・リク、熱出してるのになｗ

２０話もアクションかっこよかったな　謎のローブ集団の襲撃シーンとか
ソロモンの本気出したところカットされたけどねちくしょう

しかしシュヴァリエという響きは某姉イタコ剣士を思い出すな
同じＩＧだし、オカマもいるしなｗ　デオンの騎士だな

サヤの刀もそれっぽいんだよなあ　
目が光って覚醒するところもさ

ってか、アンシェルはサヤを殺すつもりなら
なんでいったん放置で本部に帰ったのかな？　仲間たちの意思確認か？

あのおっさん、擬態と眼力真空波？使うみたいで、かなり強いよな
刀折れたけど、どうやって応戦するんだろうな？

BLOOD+ ロシアン・ローズ(1) (角川ビーンズ文庫)

• 作者: 漲月 かりの
• 出版社/メーカー: 角川書店
• 発売日: 2006/04/28
• メディア: 文庫

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