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十二国記 16話 17話 18話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/01062/v00001/

16話はタイキちゃんの話だったな
タイキちゃん声がくぎゅうでかわいいな、オイ!

でも、現在の彼は声変わりしてくぎゅうじゃなくなってたような?
確か、緋色の欠片のまひろ先輩と同じ声・・・おお、悲しいw

二次元キャラにそんなリアリティいらねえってばよ
ずっとくぎゅうなら、全力でタイの国応援したのに、ほほ笑みの国!(ちがw)

この回はタイキちゃんが仙境みたいなところで
仙女達とキャッキャウフフしてる描写が楽しかったな

絵的にすごく・・・桃源郷です・・・
何気にモブ声優が豪華 能登さんとか甲斐田さんとかいたな

最後は石田声のイケメンが出てきて、いろいろあってピンチ
まあ、あの状況で動くなって言われたら動くよね フラグだよねっていうw

17話もタイキちゃんの話か ってか、今週更新の3話は全部そうか
いつか来る声変わりが残念だが、それでもかわいいな

しかし、この回特に作画悪いなw 演出とかはいいんだけど
別にいいんだ、作画アニメじゃないから・・・

ただ、崖から落ちたタイキの額がパックリ割れるとか、
明らかに描写がおかしい・・・腹から落ちてましたよ、あそこ!?

つーか、高いところか落ちすぎで、常人なら即死してるよなあ
麒麟だからかすり傷ですんだのか? なんか納得いかねえw

後半はケイキが回想に割り込んできたが
タイキとの会話のドッジボールの最中の「王を間違えることはない」にワロタ

お前・・・現在進行形で間違えてるだろ!
あのおばはんの王様一年であんなふうになってるとか、明らかに王の器じゃないw

あの王様を選んだのは実は天帝とかいう話だが、
この世界の天帝どんだけ仕事雑なんだよ・・・
まじめに「シム十二国記」プレイしろよ

18話もタイキちゃんかわいいで終わった
くぎゅうショタがいっぱい補給できたよ ハガレン64話見た後だけどw

武将の美人のお姉さんとイケメンが登場してたが
作画が比較的まともな回に初出でよかったなあって感じだ

エンの王様とか、作画微妙回に初登場で
イケメンなのか、フツメンなのかいまだによくわからんもんなw

ただ、話はすごく気になるところで終わったな
あのイケメンが王様ではないのか 予告では黒麒麟画像もあったな?

タイキちゃんは結局一年たって日本に帰ってくるってことだが
その間の話が次で明らかになるのかな? 楽しみだね



東の海神 西の滄海  十二国記 (新潮文庫)

東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)

  • 作者: 小野 不由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫


タグ:十二国記
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ジェネレイターガウル 第1話「来訪者」の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]




おいこれ、テッカマンブレードみたいなアニメかと思ったら
作画いいぞ? 最初だからかもしれないけど

キャラデザも別にそこまで古くないな 
ヒロインのキャラの造形はさすがに古臭いが

バブルのころは、こういうウザイヒロインばっかりだったんだよなw
あの子、犬夜叉の日暮かごめちゃんにしか見えない件 声一緒だしな

あと、リョウとコウジの台詞が聞き取りづらい件・・・
音響監督何してはるんですか ガウルは元気キャラなのか普通に聞こえるな

後半の戦闘シーンは、作画よくてぬるぬるだったんだが、画面暗かったな
あれ、今のアニメならアバンでやるかなあ まあ、この構成でもいいんだが

物語の導入は「おねがい☆ティーチャー」そのまんまだったが
そのわりには、ヒロインの存在感薄くて、
1話ではただのウザキャラで終わったのがなー

三人の説明もまだ全然ないよね 物語のテンポはちょっと悪いかな
未来人なんだろうけどさ 金のことを知らない未来人ってのもアレだが

まあようわからんが、あのぼろアパートを拠点にして
男三人が敵と戦うんでしょ? 全12話=三か月かw



ジェネレイターガウル DVD-BOX

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  • 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
  • メディア: DVD


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おにいさまへ… 28話 29話 30話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/00923/v00038/

28話はカッター事件起こしたマリ子ちゃんのその後の顛末か
しかしBパートになるまでマリ子ちゃんあまり映らない、悲しいw

最終的にはマリ子パパがもっともらしいことを言って
マリ子をなだめたような雰囲気だったが、
この人、口だけで何一つ行動ともなってないようなw

なんかいいこと言ってるけど、説得力なさすぎだってばよ!
お前の下半身がそもそもの原因だろ
あの折笠声の愛人と手を切るぐらいのことはやれ

でも、親父がマリ子にビンタした瞬間に、マリコの持ってるろうそくが
全部下に落ちて火が消えてんだけど、どういう技なのコレw

テーブルクロスなしに一瞬でテーブルの上の皿を全部ひっくり返す
マリ子ちゃんの技といい、芸達者な親子なのか・・・

29話は主人公がソロリティやめて、
カオル様が生徒総会でソロリティ廃止提案って流れだったな

今までソロリティというものがどれだけ素晴らしいのか謎だったから
ソロリティ? やめてもいいんじゃね、廃止してもいいんじゃねって気持だったw

画面の奥のシリアスにいまいち共感できないという・・・

生徒総会はまるで独裁者の女帝宮様を引きずり下ろすみたいな雰囲気だったな
モブにマリ子ちゃんいてワロタ まだ停学中ですよ!

ってか、主人公がソロリティと関係ない人になったし
廃止しようがしまいがどうでもいいようなw

30話はソロリティ廃止の署名活動から話が始まったが
ツーカーとか、トレンディとか言葉がいちいち古いw まあ実際古い作品なんだが

ソロリティのお姉さん達が署名運動妨害するために
ミサキさんの腰ぎんちゃく二人をそそのかしてたが
その後の展開がいろいろ予想外だったかな

これから署名簿を焼こうぜ!ってところで
サンジュスト様のナイフが飛んでくるとか・・・あそこのポーズワロタ
序盤の面白いサンジュスト様が帰ってきたな、イケメェン!

それから、二人はクラスメートたちにつるしあげされてたけど
ミサキさんが途中で乱入してきて、なぜか美しい友情を見せつけられた件・・・

おめーら、悪役なのに、なんでお互いかばい合うんだよw
急に毒が抜けるとか十二国記の杉本さんかよ おめーら、もっとドロドロしろよ

って、思ってたら、最後にミサキさんが入水自殺しかけててクソワロタ
じゅ、じゅすいって・・・なんて昭和すぎる描写なんだ・・・



おにいさまへ… 1 (中公文庫 コミック版 い 1-43)

おにいさまへ… 1 (中公文庫 コミック版 い 1-43)

  • 作者: 池田 理代子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫


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十二国記 13話 14話 15話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/01062/v00001/

13話で陽子ちゃん王様になって、話がひと区切り付いた感じか
杉本さんがすっかり毒が抜けて綺麗な杉本さんにw

痛い杉本さんの描写が楽しかったのになあ・・・
最後にわかれたけど、また再登場する感じか

謎の新キャラと会話してたしな あの絵描き少年の声、
陽子ちゃんの剣が見せてた幻覚の男と同じなんだが、意味あるのかw

13話は陽子ちゃんが玉座に座るまでの経緯が描写されたが
心理描写メインで戦闘描写とか全然さっぱりだったなw

ケイキを助けに出撃したあと、ケイキのところに行くまで早すぎワロタ
なんというダイジェスト感 

そこに駆けつけてきた兵士を平伏させたら
次のシーンではもう王様になってて、
戦争で人がたくさん死ぬことに胸を痛めてる・・・はえーよw

まあ、じっくり描写されてもたいして面白くはなかっただろうし
別にいいんだけどさ 

14話は13話までの総集編だな

いろんな固有名詞が漢字で表記されてて親切だな
つーか、なぜ今まで漢字表記しなかったw

ほとんどが「今までのおさらい」だったが
ラクシュンにケータイみたいな鳥を渡したり新作カット少しあったな

気持ちがほっこりしたが、ラクシュンとはお別れかよ
ラクシューン (´・ω・`)

15話は新しい話のはじまりか タイの国の麒麟行方不明事件
ってか、また日本に流されてんのな 天帝仕事雑すぎw

この世界の地図って妙に区画整理行きとどいてて人工的なんだけど
それで頻繁にこんな事故起こるとか、シムシティかよ

ある程度人口増えると暇になって災害起こして遊ぶんだよな、アレ
天帝が「シム十二国記」プレイヤーの疑いが出てきたなw

タイの国の麒麟について二つの世界で描写があったが
時系列いじってて微妙にわかりづらかったかな まあ、わかるけど

タイキ@日本の弟が、杉本さんとタイキが知り合いだったと知った時の
リアクションワロタ 本気で悔しがるとか下心しかなかったのかよ、お前・・・



東の海神 西の滄海  十二国記 (新潮文庫)

東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)

  • 作者: 小野 不由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫


タグ:十二国記
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おにいさまへ… 25話 26話 27話の感想・動画 [配信アニメ感想 平成作品(古)]

http://gyao.yahoo.co.jp/p/00923/v00038/

25話はサンジュスト様の奇行が久しぶりに見れたし
後半は宮様と主人公があやしい百合エロでよかったな

サンジュスト様もう完全にただのイケメンに戻ったかと思ってました
ちゃんと「あやしいクスリ」飲んでフラフラしてくれるなんて、やったー

宮様の夜のお誘いにほいほいのってしまった主人公は
相変わらず猛獣にロックオンされた小動物なのなw

あの夜のソロリティハウスはお耽美は雰囲気でよかったんだが
宮様が主人公の耳にキスしたところで謎の光が仕事してクソワロタ

何その演出! 宮様の唇がわいせつ物扱いなのかよw

その後、サンジュスト様乱入してきて一応空気はシリアスになったけど
宮様はじめから主人公と「お兄様」の関係知ってたのか?
どこソースなのそれ? あの情報漏洩兄貴しか思いつかないw

26話は心中未遂とかノリが完全に昭和の少女漫画・・・って実際そうなんだがw

宮様、主人公、サンジュスト様のドロドロの百合三角関係が描かれてたが
サンジュスト様の心理描写メインだったかな 

宮様に依存してるのがこれでもかと描かれてたわけだが
街でチンピラに絡まれたところで、普通に殴られて終わりだったとか、ちぇw

屋上で宮様と飛び降りるって流れになった時は妙に緊張感あったな

つーか、宮様の心中未遂の動機をサンジュスト様に暴露されてたけど
この人、お兄様にお別れ会ドタキャンされただけだよなw

それで死ぬって、どんだけ誇り高いんだよ!
って、別に死ななかったか たいして誇り高くもないな
妹釣るのがうまいだけの人のような気がしないでもないw

最後はマリ子ちゃんが突然主人公の家に泊まりに来てたが
序盤で泊める泊めないで半狂乱になってたのがうそのようw
マリ子ちゃん、マジでどうでもいい過去の女なんだな・・・せつねえ!

27話はマリ子ちゃん回だったけど、キャラの顔がなんかちがうw
よく動くけどちがう でもこれはこれでかわいいから許した!

マリ子ちゃん、お父さん不倫で家庭内不和で情緒不安定って
この回の話はすごいわかりやすいというか、ベタだったんだけど
演出や雰囲気良かったし、マリ子ちゃんもかわいくて楽しかったです

まさか二週連続飛び降り未遂描写出てくるとは思わなかったがw
手首切ろうともしてたな 一ノ宮姉妹といろいろ被りすぎ

ミサキさんのあおりが完璧すぎてワロタ
そりゃ、キレるわー 主人公、雑誌を破くぐらいしてもよかったんじゃw

最後は一ノ宮兄に助けられてたが、すごいフラグを感じるな
やっぱこの二人くっつくの? 主人公にヤンデレてたあの子はどこへ・・・



おにいさまへ… 1 (中公文庫 コミック版 い 1-43)

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  • 作者: 池田 理代子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2002/05
  • メディア: 文庫


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